2008年12月4日木曜日

決算のココロエ ③ 後編

 皆様、こんにちは。横浜市旭区二俣川のかいほり会計事務所・所長税理士・海堀耕次です。
 「決算のココロエ ③ 前編」の続きです。
 
 期末試算表の作成は、次の手順で行われます。
 仕訳帳から総勘定元帳への転記が正しく行われているかどうか確認します。
 
 複式簿記においては貸借平均の原理に基づき、会計等式が成り立ち、全ての借方の合計と貸方の合計はイコールで結ばれます。
 すなわち、試算表を作成することにより、借方と貸方の誤りが発見されることとなります。

 しかし、最近は会計ソフトによる記帳が大部分でありますので、仕訳を入力すれば、後は全て自動で行われます。
 けれども、試算表が出来るまでの流れをシッカリと把握しておくことが肝要であります。
 
 (開業の心得と秘訣をお教えします)