2008年11月20日木曜日

帳簿のココロエ ⑦ 前編

 皆様、こんにちは。横浜市旭区二俣川のかいほり会計事務所・所長税理士・海堀耕次です。
 帳簿のココロエの第7回目です。
 
 次に未払帳についてお話致します。
 未払帳とは、取引先との継続的な取引を前提とした経費の未払額である未払金について、相手先、金額および日付、回収額および日付など記載する補助簿であります。
 
 この帳簿の作成は、日々の取引を記載した仕訳帳から未払金に関する仕訳を抜き出して、未払帳に転記して作られるものであります。
 主に取引先の未払金の管理のために用いられます。
 
 この帳簿の原始資料は経費に対する請求書であります。
 支払いの際にはこれに日付等のメモを残しておくことをお勧めします。
 これはすなわち帳簿を付ける際の有効な資料となります。また、後で確認をする際にも便利であります。
 
 「帳簿のココロエ ⑦ 後編」に続く

 (開業の心得と秘訣をお教えします)