皆様、こんにちは。横浜市旭区二俣川のかいほり会計事務所・所長税理士・海堀耕次です。
帳簿のココロエの第5回目です。
次に売掛帳についてお話致します。
売掛帳とは、取引先との継続的な取引を前提とした主たる営業活動から生じた未収額である売掛金について、相手先、未収額および日付、回収額および日付など記載する補助簿であります。
この帳簿の作成は、日々の取引を記載した仕訳帳から売掛金に関する仕訳を抜き出して、売掛帳に転記して作られるものであります。
主に得意先の売掛金の管理のために用いられます。
この帳簿の原始資料は売上に対する請求書の控えであります。
回収の際にはこれに日付等のメモを残しておくことをお勧めします。
これはすなわち帳簿を付ける際の有効な資料となります。また、後で確認をする際にも便利であります。
「帳簿のココロエ ⑤ 後編」に続く
(開業の心得と秘訣をお教えします)