2008年11月10日月曜日

帳簿のココロエ ③ 前編

 皆様、こんにちは。横浜市旭区二俣川のかいほり会計事務所・所長税理士・海堀耕次です。
 帳簿のココロエの第3回目です。
 
 次に現金出納帳についてお話致します。
 現金出納帳とは、現金収支に関する取引や勘定の明細を記載する補助簿であります。
 この帳簿は、おおよその事業経営において利用されます。特に小規模な個人事業などにおいては、この帳簿が中心となります。
 
 この帳簿の作成は、日々の取引を記載した仕訳帳から現金に関する仕訳を抜き出して、現金出納帳に転記して作られるものであります。
 けれども、昨今の会計ソフトなどにおいては、日々の取引を入力すれば自動的に仕訳帳や補助簿が作成されますので、転記などの作業は省略されます。
 
 帳簿の代わりに伝票を使用する場合もございます。
 この場合には入金伝票、出金伝票を使用します。
 
 「帳簿のココロエ ③ 後編」に続く

 (開業の心得と秘訣をお教えします)