皆様、こんにちは。横浜市旭区二俣川のかいほり会計事務所・所長税理士・海堀耕次です。
帳簿のココロエの第2回目です。
帳簿はまずは仕訳帳から記帳しましょう。
会計ソフトなどによっては、現金出納帳などから入力しても、コンピュータが自動的に仕訳帳まで作ってくれるものもございますが、今回は紙ベースの帳簿を中心にご説明申し上げます。
仕訳帳は日々の取引を記録する帳簿であります。
つまり、事業における全ての取引を一旦ここに記録することとなります。
具体的には、次のようになります。
(例)11月5日に株式会社××から商品□□を現金で200,000円仕入れた。
11月6日に○○商会に商品△△を掛で300,000円売り上げた。
11月16日に○○商会の売掛金300,000円が預金(※※銀行)に振り込まれた。
【仕訳帳】
日付 | 借方 | 貸方 | 摘要
―――――|―――――――――― |――――――――――|――――――――――――
11月 5日|仕入 200,000|現金 200,000|株式会社×× 商品□□
11月 6日|売掛金 300,000|売上 300,000|○○商会 △△
11月16日|預金 300,000|売掛金 300,000|※※銀行・○○商会
ここで重要な点は、日付順に継続して記帳することであります。
また、金額、相手先・内容に間違いのないように記帳しましょう。
それから、勘定科目は良く考えてから入れましょう。
仕訳帳の代わりに振替伝票を利用する場合もございます。
「帳簿のココロエ ② 後編」に続く
(開業の心得と秘訣をお教えします)